城南信用金庫、東電から「埋蔵電力」に切り替え

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111202-00000306-alterna-soci

城南信用金庫が東電から電気を買うのをやめて「埋蔵電力」に切り替えるそうです。

埋蔵電力とは、ＰＰＳ（特定規模電気事業者）にことで、2004年の電力自由化で生まれた発電事業者の新勢力です。

東電以外から電気の供給を受けることができたのですね。

すでに経済産業省など中央官庁、国立市など地方自治体、東京メトロや三菱地所などが東京電力からの切り替えを済ませているようです。

今回の原発事故で東電に嫌悪感を抱いている人も多いと思います。

思い切って個人でも乗り換えちゃいますか！？

でも、6000ボルトの高圧電流に対応している建物でなければ無理みたいで、個人の住宅は難しそうですね。

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タグ：城南信用金庫 東電 埋蔵電力